所長税理士は２６歳で税理士試験に合格し、実務では小規模の会計事務所で基礎的な経験を積んだ後、日本屈指の大規模税理士法人で７年半、うち約３年間はマネージャーという職位でクライアントサービスに関与した経験を有する、現在４０代の税理士です。

決算書や申告書の作成などのいわゆる一般的な業務はもちろん、税務調査の立会い（国税局の資料調査課から一般的な税務署の調査まで）、株価算定業務、税務デューデリジェンス、遺産分割協議に関する支援業務など幅広い経験を有するほか、医療法人や公益法人などの特殊分野にも明るく、これまで専門書籍の執筆にも携わっています。

当事務所ではクライアント様と確かな信頼関係を構築するために、「ご面談」「ご提案」「ご説明」において次のことを心がけています。当事務所ではクライアント様と確かな信頼関係を構築するために、「ご面談」「ご提案」「ご説明」において次のことを心がけています。

ご相談内容の特殊性が強すぎるなど、当事務所のみでは責任をもって受任いたしかねると判断される場合には、弁護士などの他士業または当該分野に明るい他の税理士との連携による対応をご提案し、またはご相談先としてご紹介させていただき、問題解決に向けたお手伝いをご支援いたします。

土日祝日や時間外でなければお会いすることができない場合も、事前にご連絡をいただければ、お打合せ等についてご対応をいたします。